何かいいこと思いついた時は確かに冷たい感じ、清冷の外気を感じたことがあったような。
内外二重の窓が開放。某漫画なら始解、卍解です。そうなりたいものです。
数学を法界と定義するのは分かりやすいですね。数学の非日常感あるのに説明がつきます。
数学の本を読んで図書館を出たときの数学と現実社会が混ざった感じが好きです。
数学とは始まってしまってる世界を始まりを決めて数え始めるものとのことだった思います。
ラッセルのパラドクス・・・モノの集める操作の繰り返しで数を定義する試みの失敗
始まりの正当性 今回は「始まり」という言葉が躍ります。
主観の構造に客観性があれば客観性がある!?
「全ては外にある」荒川さん
数学の理解は行為を変えるか
証明・・・・始まりから始める 始まりを決めて積み上げて行くようなことだったと思います。
思考が外に出ている。
プラトン数学できないは何度も繰り返されます。
魂→意識→言語→生命 by伊藤さん
計算が証明の代わりになる
物理的にありえないものは計算は思考できる
虚数も使ってるうちに当たり前になってくる。記号化すると内在化する
証明自体を数学の対象とする ヒルベルトさん!?
数学について議論し始めると泥沼らしいです 形式と内容は切り離せない???
スーっと引くときにハット分かる その前に地獄が by ポアンカレ
無心から有心にかえる→本当の理解 by道元???
そして最後にまた始まりの話
以上、聞き間違いもまた正義の回想でした。